バスプロ、アジングにハマる!

皆さん、わくわくドキドキの釣り、してますか?キンプロこと山田です。

 

さてさて今回はバスプロなのに海釣りのご報告です。なんせトーナメントの成績がイマイチ。それどころか超最低…。詳細を報告すると言い訳になり兼ねませんので、バスフィッシングの話しは割愛させていただきます。でも一言、今年度もまたJB津風呂湖、JB生野銀山湖でテッペン狙います。ではでは前説が長くなりましたが本題に入ります。


バストーナメントが一段落した11月中頃から、釣り仲間のTwitterやFacebook、blogネタが海釣りの話題で賑わい始めました。
バスフィッシング一筋で来た私も、いろんな釣りを体験することで幅が広がるのでは?と、ご多聞に漏れずシーズンオフ限定で海釣りを始めてみることにしました。

 

 

まず目をつけたのはアジングです。

 

 

軽いジグでの中層を攻める釣り。私が最も苦手としている釣りです。これを覚えるとバスフィッシングにも活用できる!って甘い考えでのチャレンジです。

 

簡単に釣れるのかは甚だ疑問ですが、ビギナーズラックを期待して12月上旬の中潮、JB生野銀山湖のNバスプロの案内のもと挑戦してきました。

 

 

初心はまずマナーから。禁止区域は絶対入らない。

 

 

防波堤や港では特に注意が必要です。さらに自分の命を守るためにライフジャケット(私はウェストベルトタイプ)をしっかり着けて、イザ実釣です。

 

第1ポイントは初心者の私を気遣ってもらい、薄暗い間に練習を兼ねての釣りでしたが、2人共反応がなく早々と第2ポイントに移動。

 

到着して数投後に私のロッドに何やら生命反応が…。慎重に寄せてくると茶色い魚体。ガシラです。バスとは全く違ったアタリで、釣った感ゼロでした。

 

 

 


Nバスプロ云く、ガシラは底なのでアジを狙う場合は、ガシラの上の層を通すイメージで!とのアドバイスで、意識を上に置き、再度同じポイントにアクティブ・GAMヘッド1.3gアクティブ・ピンテールシャッド 2.2インチ(点発光、#G3 ケイムラ・ピンクグロー)でリフト&フォールを繰り返すと、先程とは違ったツンとしたアタリがあり、本命のアジをキャッチすることができました。

 

 

 


その後、アジのいるレンジが分かった気がして釣り続けると連続でアジをゲット!

 

 

 


この後、少しアタリが遠のいたのでアクティブ・GAMヘッドを1.0gに、アクティブ・ピンテールシャッド 2.2インチのカラーを点発光の#G2 ケイムラ・チャートグローにチェンジ。

 

少し底を意識して釣り出すとメバルが釣れました。アジ狙いなのですが…。でも本日3魚種目です。海釣りは何が釣れるか分からなくって楽しくなってきました。

 

 

 

 

夕刻から釣り始めてからいろんなシュチュエーションのポイントを攻め、22時半にNプロのイチ押しのポイントに移動してきました。

 

天気も良かったからか、人気スポットなのか、釣り人でいっぱいです。

 

ジグヘッドのリフト&フォールで攻めていましたが反応がなく、周囲の釣り人を見ると、大半の釣り人がただ引きで釣果をあげています。

 

私も見習ってみると、アジのアタリが多発してヒット。うぅ〜〜〜ん…、どんな釣りも奥が深いですね。深夜2時頃までアジングを堪能していると、オマケなのかヒラメ(多分)も釣れちゃいました。最高!!

 

 

 

 

人生初のアジング!

 

 

ワイワイガヤガヤ騒がしくして周りの釣り人に迷惑をかけたかも知れません。でも知らない釣り人とも、釣りの話をして時間の経つのも忘れて楽しめました。これはハマりますよ。皆さんも是非チャレンジしてください。

 

その時はアクティブ・GAMヘッド&アクティブ・ピンテールシャッドの点発光シリーズをお忘れなく。これがあれば鬼に金棒なので、メガ級狙いでもう一度チャレンジしてみます!

 

 



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1本の重み!

みなさん、わくわくドキドキの釣り、してますか?

お久しぶりです。キンプロこと山田です。

 

各フィールドでアクティブメンバーが輝かしい成績を残してるなか、一人蚊帳の外で喘いでいる私。後1本あれば、1本だけでも!という、とても悔しいトーナメントの戦いになっています。では哀れな釣り人のたわごとに、少しお付き合いください。

 

 

最初のつまずきは初夏の生野銀山湖、NBCチャプター北兵庫・第2戦からでした。

 

 

早々とアクティブ・BSトーナメント7gのテキサスで、厳しい生野銀山湖において貴重な30cmのバスを釣ったにもかかわらず、帰着間際にエレキが不調になり、帰着時間に間に合わず失格してしまいました。

 

さらに第4戦でも、ハードベイトルアーで40アップを食わせたにもかかわらず、ネットイン寸前にバラすという大失態を犯してしまいました。

 

 

どちらもこの1本があればお立ち台確実というのに。悔やまれるミスです。

 

 

さらに不運やミスが続きました。場所は変わってJB津風呂湖戦。そこそこのサイズをサイトで2本仕留め、あと1本獲ってリミットメイクできれば、私が思うお立ち台予想ウエイトに達することができるんです。

 

サイトでバスを探すも見つからず出会うことができません。ブラインドで狙うとノンキーは釣れるんですが、どうしてもキーパーが釣れません。

 

 

何とか後1本、後1本釣りたい。しかし…、タイムアップ。

 

 

結局2本でウェイインすると、やはりお立ち台には200〜300g足りず第7位。やはり後1本があれば…、でした。よく言うたられば状態です。

 

 

やはりこうなることには原因があるはずです。

 

 

ロッド、リール、フック、シンカー、、、すべてのメンテを行っていただろうか?

プラクティスでしっかりバスの動きが追えていたのか?

 

 

自問自答してみると、細かな所にまでチェックできていなかったことに気付きました。運も必要ですが、やはり事前準備を細かく行うことが当日の自信につながります。

 

 

細かなことですが、、、

 

●ラインの汚れや傷み具合のチェックと交換(当日はこまめに結び直す)

 

●フックポイントのメンテ(シャープナーで磨く)

 

●ポイントやエリアの状況をメモる(次回のためにも)

 

●シンカーのウエイトをフィールドとバスのポジションに合わす

 

 

釣れない時こそ、初心に立ち返ることが必要です。今、自分に言い聞かせています。


あとJB戦は各フィールドとも最終戦を残すだけとなりました。ここまでくれば、小さく収まらず1本確実にデカいバスを狙ってガンガン攻めまくります。

 


細かなチェックは怠りません(笑)

 


狙うはやはり、テッペン。撃沈しても、報告します、ご期待ください。

 

 

 

 

この写真は第7位の時の魚です。こんなのがまた釣りたいです。

 

 



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春までの試合を振り返って!

皆さん、わくわくドキドキの釣りしてますか?キンプロこと山田です。

私は毎回、バスフィッシングのわくわくドキドキを楽しんでいます。ではでは少しの間、私の釣り話にお付き合いください。

3月に入るや否や、各フィールドで春らしい体高のあるバスが釣れだした!と言う情報が飛び交うようになりました(私が発信元でないのが淋しい限りです)。そんな情報を聞くと、ウズウズしてくるのが釣り人です。私もご多分に漏れず3月から本格的に動き出しました。と、言いながら、まずは今年の初戦から振り返らせてください。


今年のトーナメントのスタートは1月のチャプター池原でした。なんとか1匹は釣ってウェイインするぞー!と意気込んで出かけましたが、どうも池原バスとの相性が良くありません。

前日のプラクティスからバスの姿すら見られずじまい。仕方なく試合当日は冬の定番場所(屋敷跡)に陣取って、ひたすらバスからの反応を待ちましたが、最後まで返ってきませんでした。

少し離れたところで釣っている選手がいたので、エリア的には合っていたとは思います。バスに嫌われてますかね?私のところを避けたって感じです。


そして2月。バスフィッシングは小休止です。本格始動はやはり3月からです。

3月下旬のチャプター津風呂湖。そして4月頭のJB津風呂湖戦に向けて、マイフィールドでもある津風呂湖に毎週末入りました。

まずは3月第1週目。今年の津風呂湖はどんな感じなのか?エリアの水質はマッディ、水温11℃、天候は晴れ。ベイトのワカサギはチラホラ水面で弱々しく漂っています。

今年の1月、2月は暖かく、そのままの気候が続いているような暖かい週末でした。バスも春の陽気に誘われたのか、水温11℃にもかかわらずシャローにさしてきていました。

しかし、どうもシャローで小魚を捕食するような感じではありません。投げたルアーに見向きもせず、興味すら示さない状況でした。

第2週目は、一転冬に逆戻り。シャローからバスが消えてしまいました。湖に訪れた釣り人の口からも「…厳しい」の声しか聞かれなくなりました。そんな中でも釣ってくる人はいるものです。

なんでも今年は、津風呂湖の香束筋中流域が熱く、ミドストが効くとのことです。意地っ張りな私は、情報に乗って動くのがシャクなので、自分らしい釣りができる場所を探しました。

毎回、同じ時間・同じ場所に入り、その時のバスの状況を把握し、一歩一歩春のバスに近づければと思い入り続けました。そして、やっとバスを手にしたのが3月末のチャプター津風呂湖の初戦でした。 


長かったです。


釣ったエリアは入野筋最上流の岬。バスがシャローにあがる通り道の変化を狙いました。こんな時は、やはりダウンショット。アクティブ・RSトーナメント1/16ozを水深3mに置き、できる限り動かさず、風で揺れる程度の動きで待ってると、明確なあたりが!

フッキングもバシィッと決まり、難なく手にしました。





サイズはイマイチでしたが、貴重なキーパーサイズ。

この時期のトーナメントはウェイインすることが肝心です。参加者49人でウェイインが10名。私はドン尻でしたが、年間を狙うのにはこの1匹とポイントが大切なんです。

これでJB津風呂湖戦に弾みがつけられました。


翌週の土曜日は自信を確信にするために、前日プラクティスに挑みました。本戦はホゲれません。その意味でもプラクティスが肝心。自分だけのポイントを見つけることです。

前週からの選手の動きを見ていると、入野筋上流、香束筋中流域に集中することは予想がつきます。鬼輪でバスのスポットが見つけられればアドバンテージになることは確かです。

パラダイスを見つけようと鬼輪を重点的に探ることにしました。水温12℃、晴天。厄介なことに強風が吹き荒れています。本戦には吹かないでほしいものです。

さて狙うはやはり岬。サイトで探し、いなければレンジを下げて探りました。ひとつ、ふたつと岬を周り、中流域の開けた岬に何匹かのバスを発見しました。すべて40アップです。シャローを意識してエサを探している様子です。

これはチャンスとダウンショット(PE 16lb、リーダー:フロロ 8lb、アクティブ・RSトーナメント3/32oz)をバスの進行方向であるシャロー側に投げてステイ。

バスに気づくようにナチュラルシェイクしていると、バスが一旦行き過ぎて、Uターン。そして食いました!


デ、デカい!


一気にラインが走ります。デカバスを意識したタックルです。少々の無理も安心ですが、やはりバラすのは嫌です。慎重に沖まで誘導して、やり取りしながら手にした一尾。





あまりの引きにフックは伸びていました。

アクティブ・フィッシュスケール2kgで量ると振り切れてしまいました。





その後、プラだというのに同じエリアで2本追加。「このポイントは明日もイケる!」他の選手に目撃されていません。これって一人だけのパラダイス⁉ ひとりでニヤけていました。

この場所は明日のメインにするとして、いろんなエリアをチェックしに移動しました。前週チャプターで好感触の入野の上流では、またアタリを確認。ここも好ポイントですが、混雑は避けられないはずです。やはり鬼輪をメーンに組み立てることにしてプラクティスを終了しました。


さあ、本番。JB津風呂湖・第1戦。

スタートは34番と遅めです。私の入りたいポイントはノーマークのはず。問題は天候と風。プラの午後から強風でボートの操船もままならない状況でしたが、当日は朝から強風。これはヤバいです。シャローに打ちつける波で壊滅するのでは?と心配でした。

スタート開始。やはり選手はスタート地点から左側の香束筋、右側の入野筋を目指しています。私が目指すのは真ん中の鬼輪筋。数艇が向かいましたが、私のポイントには誰も入っていません。

さて、バスがさしてくるであろう時間は10時前後。近場でバスを探しながら、じっくり待ちました。風が強くシャローに打ち付けています。太陽も薄日。これはヤバい。嫌な予感してきました。

そうこうしていると回遊のバスが2匹現れました。シャローに止まる気配がありません。少し追っ掛けて進行方向にダウンショットをキャストするも反応無しです。

さらに30分後に、表層を泳ぐバスを発見。アクティブ・MSトーナメント1/32ozのワッキーリグで誘うも、これまた反応無し。時間があっという間に過ぎ11時。釣りができるのは、あと1時間半です。

このままではホゲってしまいます。一旦バックアップ場に行って、1本でも仕留めて戻ろうと決め、入野上流を目指しました。

それが到着してびっくり。予想以上の選手がエリアに浮いています。投げるところすらない状況です。それでも無意味なキャストを数投。これでは釣れません。この場を諦めて戻ることにしました。

そしてエリアに近づくと予想もしなかったオカッパリの釣り人がポイントに居てる。これはダメだ…。残り時間1時間。焦るだけで、釣りが雑です。これでは釣れません。無情にもタイムアップ。完敗です。

初戦が肝心であると自分に言い聞かせていたのに失敗です。確実に1本取ってから、狙いに行けば良かったです。毎回反省しているのにまたやってしまいました。このお返しはJB生野銀山湖戦です。気持ちを入れ替え、再スタートです。

また不甲斐ない報告になるかもしれませんが、ぜひお付き合いください。

それでは、皆さん、いい釣りを!



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津風呂湖で初釣り!

皆さん、今年宜しくお願いします。キンプロこと山田です。

2016年もスタートしましたが、皆さんは初釣りに出掛けられましたか?
私は1月4日(月)と9日(土)に、この時期とは思えない暖かい気候に誘われて、ホームレイクと言ってもいい奈良県・津風呂湖に出かけました。

しかし、釣果は撃沈。バスからお預けを食らってしまいました。昨年の11月と12月の第1週まで、毎週末湖上に浮かび、バスのポジションをつかんでいたのに…。




< 11月15日 >
リグ:ダウンショット
ロッド:630LS
ライン:3lb
シンカー:アクティブ・RSトーナメント 1/11oz
フック:マスバリ




< 11月23日 >
リグ:ライトキャロ
ロッド:600M
ライン:4lb
シンカー:アクティブ・RSトーナメント 1/11oz
フック:オフセット
シンカーストッパー:アクティブ・SSトーナメント S

シンカーとフックまでの長さが手軽に変えられるかとアクティブ・RSトーナメントとアクティブ・SSトーナメントを工夫して使ってみました。心配は強度でしたが、50アップでも大丈夫でした。




昨年末はこんな感じだったんです。まだ年明けも暖かい日が続いたので、湖はそう変化していないだろうと楽観的でした。悪くても1匹は釣れるだろうと高を括っていました。…しかし、バスフィッシングはそう甘くはないですね。


では、何が原因なのか探ってみました。


水温は、実績場の屋敷跡で1月4日(月)10時で9.2℃。例年なら6℃前後のはず…。ベイトフィッシュも年末から量的には一緒です。違うのはベイトフィッシュのポジションが一段階深くなったような気が…。

年末は水深10mの底から4〜5mに浮いていましたが、年明けは水深17mのポジションで底から4〜5mに散らばった感じです。



魚探の画像からでもお判りのようにベイトフィッシュはいっぱいです。これを見ればバスも付いていて、簡単に釣れると思いますよね。まず昨年末から練習しているミドストで、ベイトのワカサギの層の上と、ド真ん中を何度もコースを変えてアプローチ。


また、私の絶対的自信のあるダウンショットで、湖底で息絶え絶えのベイトを演出するも、アタリすらありません。




こうなると打つ手無しです。


サスペンドシャッドで気分を変えて攻めるも、バスの気配すら感じず、お手上げ状態です。バスのエリアが変わったのでは?と、このエリアを諦め、1からバスを探すことにして移動しました。

冬場に実績のある岬やワンドをメインに、いろいろなリグを試しますが時間だけが過ぎていきました。今思うと、同じエリアに時間を変えて入り直せば良かったなぁと…。

釣れない時は、ついつい新たなエリアにはバスがいるのでは?と期待したくなるのが釣り人です。私がいい例です。しかし、この時期は粘るってことも必要ではないかと、今、反省しています。

これからもっと寒くなり水温も低下するとバスの動きも極端にスローになるでしょう。次回は粘って粘ってみるか!?または時間を変えて何度か入り直し攻めてみるか!?次こそ初バスを手にするぞ!!って、釣れないと夢が膨らみます。また結果をレポートします。

さて私ごとですが、今年もJB津風呂湖シリーズと生野銀山湖シリーズにエントリーしててっぺんを目指します。結果を残せるよう頑張りますので、ご声援よろしくお願いします。

では皆さん、楽しいバスフィッシングを!!
そしてバスフィッシングを盛り上げていきましょう^_^

 

もうすぐトーナメント終盤!

皆さん、ご無沙汰しております、山田です。

秋の気配が感じられる今日この頃、バスは深場とシャローを行き来する厄介な季節です。

が、話はガラッと変わり、毎年驚かされるのがフィールドによる産卵行動と、その時期の違いです。私がメインにしている奈良県・津風呂湖と兵庫県・生野銀山湖は、似ても似つかないフィールドです。

津風呂湖は、今や関西屈指のデカバスが多く釣れる注目の湖。その一方、生野銀山湖はデカバスは釣れるが、出会える機会が極端に低い超難しい湖です。

産卵シーズンも津風呂湖の方が速く、第1弾、第2弾、第3弾とバスが多いせいか、同じエリアに入れ替わるようにバスが産卵を行い、釣り人の標的になっています。

その点、生野銀山湖は津風呂湖より産卵行動に入るのが1カ月くらい遅いのではないかと思います。しかも生野銀山湖は超クリアレイクのため目視できる浅場には少なく、見えるか見えないかの深場で産卵するのではないか?と思われる節があります。


そんな中、JB津風呂湖戦、JB生野銀山湖戦ともに3戦まで終わりました。


結果から言いますと津風呂湖戦は、1戦目:ノーフィッシュ、2戦目:2匹・20位、3戦目:ノーフィッシュ。

生野銀山湖戦は、1戦目:ノーフィッシュ、2戦目:1匹・3位、3戦目:2匹・優勝、と驚くほど銀山湖は絶好調です。

この絶好調の裏には、数年前に流行ったパワーフィネス、PEラインの使用があります。津風呂湖でも活躍はしてるんですが、他のトーナメンターの動きに翻弄され、自分の釣りができなかったからです。

しかし、PEラインを使うとアドバンテージが生まれ、ここって時に威力を発揮し、その結果が生野銀山湖で出ています。特に第2戦で、産卵を意識したバスのサイトフィッシングでは、護岸の崩れたエグレにネストがあり、細いラインでは不安。しかもプラの段階から何人もの選手がアプローチしており、警戒心マックスです。太いラインでは反応く、この時にパワーフィネスが役立ちました。

リグはアクティブ・RSトーナメント 1/11ozをセットしたダウンショットで、フックからシンカーまでの長さは約5cm。この長さが2つ目のキモだったかも知れません。

ミスバイトで獲りそこねましたが、ネストに執着したバスだったため、2回目のアタックではしっかりフッキングし、ゲットしました!

この1本で、なんとか3位。しかし、あと1本あれば…。そしてこの好調さを次戦にもつなげることができました。





それではJB生野銀山湖、第3戦の優勝の軌跡をちょこっと…。

試合当日は雨。スタート順は後半。帰着締切りは13時45分。急いでもメインに考えていた上流のスポットには入れません。スタート前に前半組の動きを見てからプランを立て直すことにしました。

まずは前日プラで良かった近場からスタートです。これが甘かった。夜から降り続いた雨でフィールドが一変。バスはカバーを離れたようです。これを裏付けたのが2位の選手のお立ち台コメントです。それは、「ハードルアーで岸から離れた所で食ってきました!」だそうです。

しかし、そう簡単に戦略は変えられないのがトーナメンター。レイダウン、ストラクチャーにいつか入ってくるのではないか?

品を変えアプローチ方向を変えるも、時間だけが過ぎ、数少ないバイトもノンキーのみ。時計の表示は10時。さすがにヤバいと思い、移動するのですが、今度は先行者がお目当てのポイントに陣取り、入れません…。

仕方なく新たなポイントを中領域で探すことにして、魚探を食い入るように見て、ベイトフィッシュに着くバスを探し始めました。

すると、中流域の水深10〜15m付近に反応有り。私には珍しいライトキャロで釣り始めると、明確なアタリが…。しかし、リールを巻き始めると軽い。ノンキーか…?

これは私の方に走っているのかな?と、早巻きするとボート近くで魚体確認。


目が合った!

これはデカイ!!

バスも必死!


反転して一気に潜っていく。ラインが止まらない。3lbなので無理は禁物。走らせて疲れたところを取ろうと思い、エレキで追いました。

バスはあろうことか、水没した立木にまっしぐら。ラインは出続け、万事休す。案の定、立木に入り、ラインが擦れ、悲鳴を上げ、ビクとも動かなくなりました。…やられた。タックルを信じて強引に巻けば良かった。時間は10時半。ラインブレイク。釣り上げることが出来ず、意気消沈。この時、この大会は終わったと思いました。

落ち込んだまま、上流域手前の出会橋付近や黒川のベロに入るも集中力がなく、時間だけが過ぎていきました。あちらこちらでヒットシーンを見ると、奈落まで落とされた感じでした。

もうこうなると黒川・最上流で一発逆転のデカバスを狙うしかない。しかし、朝から入っている選手もいて、多分釣られているだろう。それでも残り物がいるかも?と微かな期待を胸に移動…。

上流部は、週のはじめに来た台風の影響で、流木や浮きゴミが湖面を支配しています。目で確認できる魚は鯉か鮒で、バスの姿は発見できません。バスは浮きごみの中にいるのでは?と、アクティブ・BSトーナメントをセットしたテキサスリグをめぼしいポイントに撃っていきました。

狭いエリアには、私の他に20名以上がサイトで狙っています。このエリアで釣りができる時間は、帰りの時間を考えると約1時間。浮きゴミの隙間にテキサス、手前はダウンショットで狙い、シャローをテンポ良く撃っていきました。すると1ヶ所、小さな流れ込みが目につきました。少し撃ったのち、観察することに…。

他の選手は川の左右を覆った流木、ゴミ溜まりをかき分け、バスを探しています。数分くらい経ったでしょうか、流れ込みに浮いたゴミの下に40cmくらいのバスが入って行くのが見えました。心臓はバクバク…。

ゴミ溜まりの奥か手前か?投げるルアーは…?。むちゃくちゃ焦り、ボート上で右往左往。最初に手にしたのはアクティブ・RSトーナメント1/11ozをセットしたダウンショットでした。


しかし、浮きゴミの中では無理だ…。


そこでアクティブ・BSトーナメントをセットしたテキサスに持ち替え、ロッドを構えると、違う方向からまた1匹、同じスポットに入っていくのが見えました。すかさず手前の浮きゴミの切れ目に、フリーフォール。すると、底に着いたと同時にバスの反転するのが見え、アワセるとしっかりフッキング!


ランディングはそう難しくなく、ネットインするや自然にカッツポーズが出ていました。


時計は12時半。残りの時間をこのスポットで費やすことにして、ダウンショットを少し深場にキャストし、シンカーで底を感じていると微かなあたり。ラッキーフィッシュを追加することができました。





この1匹が入ったのが13時過ぎ。もう1本欲しいところなんですが、帰着遅れが心配で少し余裕をもって戻ることに。その途中、他選手がデカバスと格闘中。しかもこの場所は私が朝に格闘していた近く。後は神様次第…。

スタート地点に戻るときは、なぜか朝の嫌なムードが吹き飛んで、晴れやかな気分でした。


結果は、優勝!


黒川で粘っていた選手もキッカーが取れず、他のエリアでもキーパーがやっとだったとのことで、私の悲願であった「てっぺん」に立つことできました。





やはりタイムアップまで諦めなかった心が一番だと痛感した大会でした。生野銀山湖、津風呂湖ともに残すところあと1戦でシリーズ終了です。結果は後からついてくるでしょう!精一杯戦います。

またイイ報告ができるよう頑張ります。ご声援、よろしく!

 

初秋の津風呂湖に行ってきました!

お久しぶりです、山田です。
バスプロなのになかなか結果が出せず、悶々とした日々を送っている今日この頃です。しかし、こんな状況を打破するのは、やはりフィールドに立つことですね。

8月後半から毎週末、メインフィールドにしている津風呂湖に浮かび始めました。すると最初のうちはアタリすらなく、コテンパンにやられていましたが、徐々にバスからの反応が感じられるようになり、バスのポジションが解りはじめると、良型が釣れるようになりました。



そして9月の声を聞くと空気が入れ替わり、朝夕はヒンヤリ。と言っても湖の水温はまだまだ夏。バスの釣果も維持していました。



狙い目は王道ではありますが、やはり手堅くバスを手にできるのは水通しの良い岬周りです。ヘビーダウンショットを岸際に落とし、弾くように落としていきます。

日によってバスが食ってくる深さに違いはあるんですが、だいたいは4〜5mの水深でフォール中に食ってきます。ラインの動きやロッドの穂先の微かな動きをとらえることが肝心です。

そして私のこだわりは、スイベルを活用することです。スイベルとフックの間隔は長くて5cmまで。アクティブ・キャロスイベルをフックの上、3〜4cmに私はセットします。



リグるのにひと手間かかりますが、メリットは絶大なものがあります。まずメリットの第一は糸ヨレの解消。ヘビダンで何度も何度も撃っているうちにワームが回転して糸よれを誘発します。しかし、スイベルを使うことでワームの回転が抑えられます。またワームが真っ直ぐ泳ぎ、自然なベイトを演出してくれます。

私はスピニングのダウンショットでも活用してます。もちろんキャロでも!

あと結び目が切れないか…?と心配されるかもしれませんが、案外大丈夫です。画像は40UPのバスですが、ガンガン巻いて抜き上げても切れませんし、スイベルも特に問題ありません。

心配な場合はスイベルの上下をダブルクリンチノットで結ぶと心に余裕が…。では皆さん、いい釣りしてください。

 

やっと春が来ました!

お久しぶりです、山田です。皆さん、いい釣りしていますか?

私は昨年暮れから絶不調で、巷で春らしいビッグバスの釣果が聞かれ出したというのに…、バスから見放されたって感じです。でもそこは釣り人。釣れないからといって釣りに出かけないってことはありません。バスとの出会いを求め、ダム湖や野池に足繁く通っていました。

そして、遂にやってきました、私にも春が!!

4月に入ってから暖かい日が続き、標高の高い野池でも水温が上昇し始めたかと思うと、気の早いバスはウロウロし始めました。今回発見したのはそんな野池の水没した立木の幹近く!!

狙うにしても、また釣れたとしても取り込みを考えると、とても厄介なところです。誰しもが敬遠しがちです。

私もその一人ですが、今年はちょっと違いました。何故なら今年、アクティブから新発売されたダイレクトスティックを使ったリグ、通称:直リグの秘密兵器があったからです。



今年のフィッシングショーでサンプルを手にしてからというもの、毎回リグっては試していました。特にA-type(リング無フック用)、これは最高です。

立ち木の枝にラインを引っかけ、ダイレックトスティック全体が横にならないように、ボトムにストンと落としては持ち上げ、また落とすと襲いかかるようにヒット!シンカーが底に当たった時点で止め、ワームが下に落ち切ったらまた上げる。この時のワームの動きがバスを刺激して、威嚇して口を使ったのだと思われます。



ダイレクトスティック(リング無フック用:A-type)の私からのおすすめポイントは…、
その…フックサイズ、シンカーのウエイトが任意に選べる。
その…フックアイが固定されずに輪を移動し、ワームがナチュラルに動く。
その…シンカーとフックの間に微妙な間隔が得られる。(シンカーストッパーを使って固定することも可能)



これ以外にもまだまだ可能性を秘めたアイテムです。今度は、トーナメントで使っていきたいと思います。どうぞ、みなさんも一度使ってみてください。ホレボレしますから…!


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チャプター池原・第2戦に参戦してきました!

皆さん、いい釣りしてますか?山田均です。
早いもので、もう2013年も4月。桜も満開。しかし、私の釣果はつぼみ硬し!って感じです。
そのような状況でも足繁くブラックバスを求めて、様々なフィールドに足を運んでいます。

そんな中、去る3月31日(日)に開催されたチャプター池原・第2戦に参戦しましたので、奮戦ぶりをご紹介します。池原チャプターは、今年からスタートしたNBCの新しいチャプターで、聖地・池原ダムでのビッグフィッシュと初代チャンプを狙って第1戦から参戦しています。

初戦は2月24日(日)で、冬に逆戻りしたかのような天候が大会前から続き、本戦当日も雪が舞う最悪のコンディション。バスの姿はもとより、アタリもなく撃沈。ウェイインもただ1人という厳しい大会でした。

そして今回が第2戦目。

前回と打って変わって一気に春めき、水温も12℃前後。前日のプラクティス時にはシャローで回遊するデカバスも見かけるなど、本戦当日の期待が膨らみました。

前プラの状況からみて、私の戦略は白川筋上流か備後筋上流のどちらか。唯一白川筋でバスに触っているんですが、選手が多く、お目当てのポイントに入れないのでは?と予想し、備後筋上流で一発勝負することにしました。

フライト順は、ほぼ真ん中。目的のポイントに向かうと、早くも先行者がじっくり腰を据えて釣りをしています。

これは想定内で、ポイントが空くまで周りを観察することに。

上流から少し下った水深3mの所に、川筋の真ん中にサンドバーで若干浅くなっている所があり、40cmくらいのバスが何匹もサンドバー上をクルーズしているではありませんか。

ベイトを追っている感じではないようですが、上がったり下がったりを繰り返しています。中層をサスペンドミノーで攻めるも、投げる位置が悪いのかルアーに見向きもしないでスルーです。この調子で約1時間ほどバスに遊ばれて、その後は姿すら見えなくなってしまいました。

そうこうしていると本命場所が空いたので移動。

ここから気分一新して、私のお気に入りのタックル、アクティブ・RSトーナメント1/11ozダウンショットに持ち替え、アプローチを行う。

ここで気づいたことなんですが、見えバスにシェイクで誘っても逃げるだけで、どうも感触が良くありません。この時バスをじっくり見ていると、中層から一気に水中に潜っていくのを何度も見かけました。これはJB生野銀山湖戦でも体感したケースです。

こんな時はキャストして、底についても動かさない。あたりが無ければピックアップして、また違うポイントに落とす。ロッドシェイクではなく、アクティブ・RSトーナメントシンカーの特長である棒状を寝かせた状態から立たせて、スッと倒すイメージのアクション。この時、フックからシンカーまでのラインの長さは約10cmがキモです。

アプローチすること3投目。水中に着いてから30秒ほど経った時、ラインが走り出したではありませんか!アワセるとズシっとした重みが伝わり、ロッドがしなります。この時のラインは何と2lb。昨年の秋から変えてませんでした・・・(泣)

慎重に、慎重にやり取りして、上がってきたのは40cmくらいのバス。これでやっとウェイインできる安堵から落ち着きが出てきました。しかし、この頃から雨が降り出し、風も…。1本だけではお立ち台は無理。あと1本、あと1本と念じつつ、投げるも時間切れ。

1本・940g
のウェイインで終了です。



他の選手は、しっかり3本を揃えてたり、池原らしいデカバスを持ち込む選手が多く、私のウエイトでは9位がやっとでした。やはり、まずはリミットメイクが勝利への第一歩かな?

次回の池原チャプターは8月25日(日)です。夏男の私、しっかり3本揃えて、テッペンに立ちたいです!ご期待ください!

≪タックルデータ≫
ロッド:6.3f(L)
リール:スピニングリール
ライン:フロロカーボン 2lb
ルアー:ワーム
シンカー:アクティブ・RSトーナメント 1/11oz
その他:アクティブ・オリジナルトーナメントシャツ


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JB生野銀山湖・第3戦、第3位!

こんにちは。山田からのフィッシング報告です。去る7月1日(日)に行われたJB生野銀山湖・第3戦、奇跡か実力なのか?前回からひとつ下がりましたが3位となり、今回もお立ち台に登れました。

ウェイインしたのが2本・848gでしたので、「流石にお立ちはない…」と思ってましたが、他の選手のウエイトも伸びなかったこともあって、うれしい結果が舞い込んできました。

では喜びはさておき、大会を振り返ってみます。前日プラで全湖をサクッと回ってバスの状況を見てみると、黒川最上流に目視できる40〜50cmのデカバスが10匹以上流木に付いているのが確認できました。どれも釣れたらお立ち台確実のバス達です。

でもこの状況は、黒川に上がって来たすべての選手が確認しているでしょうから、早い者勝ち!になることでしょう。あとは当日のフライト順に期待するしかありませんが、あのバス達は魅力でした。

そしてトーナメント当日。今回は運良くトップスタートとなり、迷わずデカバス狙いに一目散。私が到着して、狭いエリアで10人程がひしめき合い、バスを狙いはじめました。ある選手はオーバーハング下を狙い、またある選手は浮きゴミを狙う。で、私はみんなとは逆サイドから流木に付くデカバスを狙う作戦で、サイト開始。

プラより数は減っていますが、バスはやはり居ます。

まずはノーシンカーで狙うも、ルアーやラインを感じてすぐ逃げる、超超超・天才君です。何度も何度も攻めるんで、更にバスが警戒して一向に反応してくれません。1時間が経ち、また1時間が経つ。このままでは泥沼に入ってしまうパターン。しかし、このデカバスを一度見てしまうと離れられません…。

そこで、頭を切り替え、一旦バスを観察することにしました。

デカバスは表層に浮いている小さなベイトを見ているような感じでした。表層で食っているシーンは見てないので、さてどこで捕食しているのか?ひょっとしたら弱って表層に浮けないベイトを底で食うのでは?と考え、ベイトの群れの中にアクティブ・RSトーナメント1/16ozダウンショットを落とし、底でステイ…。

すると明確なアタリで食ってきました。狙っていたデカバスではありませんが、うれしい35cmくらいのバスです。このパターンが続くかと思ったのですが、ベイトも移動するし、狭いエリアなので選手がポイントの上を通ったりするので、場所を休めることにしました。

そして1時間後、待望の2匹目も同じ場所・同じリグでヒット!リミットメイクまであと1本。

しかし帰着の時間が迫ってきました。あと1時間早ければ…と若干悔いは残りましたが、あの場面でアジャストできたことが3位の結果をもたらしてくれた事は言うまでもありません。



こういうことがあるからトーナメントは止められません!
皆さんも友達同士で競ってみてはいかがでしょうか?新しい発見が見付かるかも…?



それではいい釣りを!!!

≪タックルデータ(ダウンショット用)≫
ロッド:6.3f(L)
リール:スピニングリール
ライン:フロロカーボン 3lb
ルアー:ワーム
シンカー:アクティブ・RSトーナメント1/16oz


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JB生野銀山湖・第2戦で準優勝!

今年からサポートを受けているニューフェイスの山田均です。
ガンガン釣りに出かけてドンドン報告していきますので、どうぞよろしくお願い致します!

今回は、JB生野銀山湖・第2戦の報告です。“第1戦はどうしたんだ!?” という声も聞こえてきそうですが、第1戦はなす術無く撃沈…。ゼロ申告でした。報告するに値しない状況でしたので、ご勘弁ください。 第2戦は、年間を狙うためには絶対外せない大会です。そんな試合が5月27日(日) に開催されました。

この季節の戦略は皆さんもよくご存知の通り、産卵を意識したバスを狙うサイトがメインになることは言うまでもありません。前週に開催されたNBCチャプター北兵庫戦の結果からも、ネストに絡むバスを如何に獲るかがキーとなります。そこで今回は、前日プラでみんなが見落としそうなネストと、ネスト以外のパターンを見付けることが課題でした。

用意したタックルは4種類・4本。
.優好搬弍のタックルは、8lbラインにアクティブ・RSトーナメント1/4ozベビーダウンショット。



⇔木等の浮きゴミの隙間に落とし込んで狙うライトテキサスは、12lb(PEライン)にリーダー6lb。もちろんアクティブ・SSトーナメント・Sサイズを2個付けてシンカーをガッチリ固定。



B榛未忙箸┐ノーシンカー。アクティブ・MSトーナメント1/64oz埋め込み表層のピクピクでバスを誘う。さらにスローフォールでも使えます。



ね夙として、テンポ良くサーチしていくためのビッグベイト。

さて意気込んで臨んだプラクティスは、“獲ってください” と言わんばかりのネストを10カ所ほど確認。しかし私だけのネストは発見できません…。とりあえずネストのバスの反応を確かめるためにフックを折ったヘビダンをキャスト。

ここでアクティブ・RSトーナメント1/4ozの特長発揮です。

よくある丸型のシンカーだと、接地面が点であるため、ラインを張るだけでポジションが移動します。しかしRSトーナメントは接地面が広く、しっかりポジションをキープできます。さらに認識度も高く、サイトではワームとシンカーの位置をしっかり確認しながら操作できるので、バスを誘いつつ根がかりも抑えられます。私のネスト攻略の必需品です。

アクションは状況にもよりますが、私は極力動かしません。動かし過ぎてもバスが嫌うだけ。この日もワームの微かな揺れだけでバスが反応しました。ネストの獲り方は万全です。あとは別の釣り方を探すために黒川上流を目指しました。

黒川筋は例年春先から初夏にかけて、上流にデカバスが捕食にサシてくる傾向があります。このバスは中層もしくは表層をウロツキ、モノに着くことはあまりありません。私的には、このバスを狙うのにノーシンカーの表層ピクピクを多投し、バスに気付かせて食わせるパターンを得意としています。 現に1本、デカいバスをプラクティスで釣っちゃいました。

ただのノーシンカーでは飛距離が出にくいので、MSトーナメント1/64ozをワームの真ん中に埋め込んでロングキャストを可能にし、バスに違和感なく発見してもらえます。
 


こんな感じで、前日のプラクティスは完璧。…完璧すぎて怖いくらいでした。あとはフライト順。サイトではフライトが早くなければ場所は無いです。このところ運から見放されていますから、…ああ心配。

そして試合当日、イヤな予感が的中…。今回も第1戦と同じく最終フライトのドンケツ。これで前日のプラクティスで練った戦略は崩壊です。ネスト攻略は捨てるしかありません。風の吹かないうちに黒川筋に上がり、浮き気味のバスをサイトで狙うしかありません。でもそんなにうまく出会えるのか…?スタート前、不安で押し潰されそうでした。

スタートして一目散に上流に向かおうと思ったのですが、やはりネストに未練があり、トーナメンターの入っていないところは無いかと見て回りましが、チェックしてたネスト全てに先行者がいました。新たなネストを探すにも時間が無い…。 仕方なくビッグベイトでサーチしながら、黒川上流を目指すことにしました。

そして出合橋を越えて少し進むと、川の真ん中あたりを川下に泳ぐデカバスを発見。このとき手にしていたのはビッグベイト。すかさずMSトーナメント1/64ozを忍ばせたワームがセットされたロッドに手を伸ばす。…が、突然のデカバスとの出会い。焦って置いてあるロッド同士が絡まってしまいました。

…ああ、

…バスが。

…。

船の進路を反転させる余裕がありません。デカバスは、どんどん離れていく…。 あきらめきれず、手にしていたビッグベイトをロングキャスト。表層を引き波をたてつつ、バスに気付かせるように誘うと、なんと後ろから “ガバッ” とビッグベイトに襲いかかり、フックオン!



58cm・1,914gのナイスサイズです。キャッチしたのは9時頃。その後、“あと1本、あと1本” と思いつつ、いろいろ試したのですがチャンスすら無し。しかし、この1本が準優勝をもたらしてくれました。…あと1本あればなぁ〜。



最後に、アクティブでトーナメントシャツを作ってもらいました。トーナメントシャツを着ることで、モチベーションがアップしています。この勢いでもうひとつ上の、“てっぺん”、そして “年間優勝” も…。狙いたいです!


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