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池原ダムのロクマルに感動!

5月6日(火)〜7日(水)に奈良県・池原ダムへ行ってきました。

6日(火)のアサ6時頃に到着後、準備を終えて7時頃にスタートしました。GW最終日ということもあり、ボート数も思ったより少なめでした。

まずは前鬼筋、本流筋と流していきましたが、急な増水もあって、魚がいる場所が水深約4mと少し深くて、風が少し吹くと全く見えなくなり、とても見付け難い状況でした。何匹かのロクマルを発見しましたが、すぐにどこかへ消え、再び戻ってきませんでした。

「なかなか、難しいなぁ〜〜〜。」と思いつつ、ひたすら探したが、結局大きいサイズは見付けることができず、午後3時頃からは、備後筋で会った友人達と夕方まで湖上でマッタリと雑談し、この日は終了。これはこれで楽しかったのですが…。

7日(水)は、少し遅めの7時半スタート。 …寝坊ですわ。 湖上に出ると、GW明けのためボート数も少なく、ほぼ貸切状態。微風で快晴と絶好の釣り日和…。

「今日は釣りをせずに、1日中“ボ〜〜〜〜ッ”としとこうかなぁ〜〜?」

と思うくらい、気持ち良かったです。が、そこは、せっかく池原ダムまで来ているので、すぐに釣りモードに。白川筋を下流へと流していき、前鬼筋とのインターセクションあたりにきた時、それまで微風で水中の様子がわからなかったのが、一瞬だけベタ凪になり、水深約4m底が丸見え状態に…。

ジーッと水中をガン見していると、スタンプとスタンプの間にジッとしている45cm位の魚を発見。昨日は、ほとんど竿を振ってなかったので、キャストしてみることに…。

ヘビーDS(アクティブ・リザーバーシンカー・ヘビー3/4oz使用)を投入すると、即バイト!反射的にアワセて、ガッチリとフッキング。…すると、何やら突然ボート真下の深場からデカい魚が現れ、ファイト中の魚に向かって猛突進!

「エッ(゚Д゚≡゚Д゚)ナンデスカ?イマノハ?」

しばらくして、そのデカい魚はどこかへ行ってしまいましたが、水深約4mでもデカく見えたので、余裕でロクマルはありそう…。その後、少し風が吹いてきたので、水中の状況はわからなくなりました。

「今の魚、…ゼッタイ釣りたいわ。」

釣った魚は即リリースし、ポイントから少し離れることに。そして、ワームを新しいものにして、フックを1サイズ大きいものに変更し、ラインのキズを確認して結び直し、ベイトリールのドラグは思いっきり締め、ネットは柄を延ばしてすぐに取れる場所に置き、ボートのデッキは整理整頓し、いつ釣れてもイイように準備万端でベタ凪になるまで待機することにしました。

そして、約15分後、ベタ凪になったので、さっきのポイントへ。ジロジロ見渡したが、先ほどのロクマルの姿はありません…。

「…おらんやん。」

しかし、さっき釣りあげた魚は、再び同じ場所にいたので、様子を見るためにヘビーDS(アクティブ・リザーバーシンカー・ヘビー3/4oz使用)を、その魚めがけてキャスト。すると、ワームが着底するかしないかの時に、再びさっきのデカい魚が深場から現れ、猛ダッシュでワームに突進し、

「ガブッッッ〜〜〜〜!!!」 と、同時に今度は深場へ猛ダッシュ!

すかさず渾身の力で、思いっきりフッキング!
すると、その巨体をクネらせながら、ウネウネと浮き上がってきます!

「バッッシャ〜〜〜〜〜ン!!!」

と、バケツの水をひっくり返したような巨大な水しぶきと、巨体がゆえ、完全にジャンプしきれない魚が目の前に!そしたら今度は、ものすごいトルクで垂直にガンガン潜っていきます!エキストラヘビーのロッドはきれいな弧を描き、ガチガチに締めたはずのドラグがズルッズルッと出ていきます!

「こんなパワフルな魚、ちゃんと取り込めるんか?ラインは大丈夫?」

と、少々不安になりながらも、意外と冷静にスタンプ多発の岸際からは、魚を遠ざけてネットの準備。再び浮上してきたので、さっさとネットに入れようとしたら、それをかわして、またもやギュンギュン潜り、ドラグもズルズル出ていきます。そんなやり取りが4回位あり、やっとなんとか無事にネットイン!!!

「ヨッシャ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」と、思わず大絶叫!

フッキングしてから時間にして10分位?だったと思うが、ものすごく長い時間に感じました。手足はそんなに震えてなかったが、バラさず無事に取り込めたことに安心し、しばらく放心状態…。ワームは千切れてどこかへ飛んで行ってしまったが、フックはガッチリと上顎にフッキングしていました。

少し落ち着いてから、デッキに付けてあるメジャーに魚をあてると、余裕のロクマルオーバー。ウエイトは想像がつかず、アクティブ・フィッシュスケール4kgで測ると、余裕で振り切り。「しめしめ、4kgは超えてるなw」と思いつつ桟橋に戻り、ウエイトを測ると、なんと5,120g!そして長さは66cm!ロクマルの飛び出た目玉には白目?があり、デッカイその口には拳2つが入りそう…。


▲5kg超


▲65cm超

リスタート後の1投目で釣れるという、ものすごくラッキーな釣れ方だったうえに、生涯初のロクマルが素晴らしいサイズで、しかもそのド迫力な魚体はキズもほとんど無く、とてもキレイで超感動しました。


▲嬉しい重さ

「運も実力のうち?、 …ということにしとこかw」



▲改めて池原ダムの懐の深さにビックリ

写真撮影後は元気なのを確認し、感謝しつつ、ゆっくりとリリース。
その巨体をウネらしながら、さっそうと深場へと消えていきました…。


▲このキズも痛くない…ハズ

池原ダムへ来た時は、雨の日が多く、大きいサイズの魚を釣った記憶も無く、あまり良いイメージが無かったのですが、2日間とも天気は良く、湖の透明度は高く、新緑が鮮やかで眩しくて、大自然満載の池原ダムにはとても癒され、大・大・大満足の釣行になりました。


▲エエ天気でキモチ良かった

【ロクマルデータ】
サイズ:66cm
ウエイト:5,120g
日時:5月7日(水)、午前10時頃
場所:白川筋と前鬼筋のインターセクション

≪タックルデータ(ヘビーDS用)≫
ロッド:7.0f(XH)
リール:右ハンドル-ベイトリール
ルアー:ジャバロン140
ライン:フロロカーボン 20lb
シンカー:アクティブ・リザーバーシンカー 3/4oz
フック:オフセット #5/0

その他:アクティブ・フィッシュスケール 4kg
キャップ:フレックスフィット

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